シイタケ菌糸体は椎茸の傘(私たちが普段食べるところ)の部分ではなく、その母体となる部分を指します。
小林製薬のシイタケ菌糸体は、椎茸の傘となる栄養素が詰まった菌糸だけをじっくりと育成培養し、さらにエキスを抽出濃縮した成分です。
シイタケ菌糸体には、普段食べる椎茸には含まれない貴重な成分が含まれています。

アガリクスや霊芝と、シイタケ菌糸体は、同じキノコ類ですが、そこに含まれる成分では大きな違いがあります。
シイタケ菌糸体には、アガリクスや霊芝にも含まれるβグルカン(ベータグルカン)の他に、シイタケ菌糸体に特徴的な有用成分L.E.M.αグルカン(アルファグルカン)・ シリンガ酸・バニリン酸・LEP・ L.E.M.キシランが含まれていることを小林製薬と専門家が共同で学会・論文に報告しています。
(※L.E.M.はシイタケ菌糸体の英語名の略です)
アガリクス・霊芝とシイタケ菌糸体の有用成分の比較

小林製薬のシイタケ菌糸体株は、世界に1株しかありません。普段食べる椎茸も産地が違えば大きさや味が異なっているように、菌糸体も菌株が変わるとその栄養成分も異なります。
だから、小林製薬では、数千種類ものシイタケ菌糸体の中から、最も有用性のある1株を研究の末に選び出しました。
2000年以降のシイタケ菌糸体研究の学会や論文発表の約8割※を占めるなど、豊富な研究実績を元に、シイタケ菌糸体研究をリードしたいと考えております。
※2011年5月自社調べ
医薬品の製造管理及び品質管理基準を参考にした独自の管理基準で品質を追求しています。
製造工場では、国際品質基準であるISO9001:2000などを取得しており、厳格な管理下で、安定した品質を維持しています。
シイタケ菌糸体エキスで細胞試験、動物試験、ヒト試験の各レベルで安全性試験を実施しています。
| 試験レベル | 主な実施試験 |
|---|---|
| 細胞 | 遺伝毒性試験(Ames試験、染色体異常試験等) |
| 動物 | 急性毒性試験 |
| 反復投与毒性試験 | |
| ヒト | ヒト長期(12週間)摂取安全性試験 |
| ヒト過剰量(3倍×4週間)摂取安全性試験 |
貴重な独自シイタケ菌糸体株の品質を維持するため、独立行政法人製品評価技術基盤機構に製品に使用している菌糸体株を登録しています。


数千種類ものシイタケ菌糸体株の中から、小林製薬独自の有用株をただ一つ厳選し、国内で培養から製品化まで小林製薬が行っています。
小林製薬のシイタケ菌糸体エキス(椎茸菌糸エキス)にはアガリクスや霊芝にも含まれるベータグルカンに加えて、特徴的なアルファグルカン・キシラン・LEPやシリンガ酸、バニリン酸などの貴重な成分が含まれています。
「シイタゲン-γ」にはこのシイタケ菌糸体エキスを1袋600mg配合しました。
- シイタケ菌糸体エキス(椎茸菌糸エキス)
- 600.0mg
- デンプン
- 1682.5mg
- トレハロース
- 150.0mg
- 豚肝臓エキス
- 133.3mg
- ショ糖
- 367.5mg
- デキストリン
- 66.7mg


